感ぢる日記

西村つむぎの日記。この世はワンダーランドで日常は魔法でできてる。Contact⇒ loteorga@gmail.com

元気になる(かもしれない)方法 その①『髪を切る』

最近のテーマがある。

「元気になりたい」

元気じゃなかったのかと問われればそんなこともないのだけれど、

なんだろうこのモヤのかかった気持ち。

身体のだるさと重さ。はっきりしない感じ。窮屈さ。

エネルギーだけはある、のに内でぐるぐると渦を巻くばかりで発散の仕様がない。

エネルギーだけはある!やる気はあるんだ!と言うと「このゆとりが!!」と叱咤を喰らいそうだ。そうだわたしがゆとりだ。文句あるか!

 

常日頃「元気になりたい〜〜もぞもぞ」と思い過ごしているわたしは、今まであらゆる「元気になる(かもしれない)方法」を試してきた。もはや自分は実験台だ。

 

あらゆる方法の何パターン(どのくらいあるかもわからないのでとりあえず書き溜めたい)かを今後、綴ろうと思う。

 

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元気になる(かもしれない)方法 その①『髪を切る』

 

なんてオーソドックスなパターンなんだ。と思いつつも、

失恋したら髪を切る、なんて言うように効き目がありそう。サッパリしそうだよね。

 

もともとわたしはショートヘアが基本スタイル。で、ショートヘアを更に切るとどうなるかと言うとご想像の通りベーリーショートヘアになる。ベリーベリーショートと言ってもいいくらい短くなる。

 

さて、ベリーベリーショートヘアに行き着いたわたし。

暫くショートからのベリー、伸びてはショートからのベリーを繰り返したりしていた。

ここで恐ろしいことが起こります。

 

 

ベリーベリーショートでも満足感&爽快感が得られなくなる

 

 

なんということでしょう。

以前感じていたサッパリ爽快感は、いつの間にか物足りない感に変わっていったのだ。

そうなると、もはやシャブ中もびっくりのベリーベリー地獄に陥ることになる。

いくら短くしても足りない!もっと!もっと短くしたい!!!

 

 

となると残された道はただひとつ

 

 

刈上げ です。

 

 

なんという侍魂だろうか。

しかしわたしはここまでくると何の躊躇いもなく、刈上げを遂行。

襟足が無くなるのは勿論のこと、ツーブロックや頭の三分の一を刈り上げたりした。

美容師さんは「こんなことをさせてくれる女の子は君しかいない!!」と大喜びだった。

 

そのうち遂にボウズにも手を出した。

もう元気とかいうより気合い、出家レベルだ。

ボウズになったわたしを見て「ひょえぇ」とか「キャー」と言う人、

「だ、大丈夫?」と何の心配かわからない心配をしてくれる人、

「触らせて」と言ってくる人。御利益があったかは未だに不明。

 

「元気になりたい〜〜」と始めたヘアカット。

気分転換には確かになった。刈上げやボウズにすると、普段感じない「風」をダイレクトに感じられたり、思わぬ人が喜んでくれたり、どこか荷が軽くなった気がしたり。

 

 

ちなみに現在のわたしは無事にベリーベリー地獄から生還し、

ボブへ向けてひたすら待つ時期だ。伸ばす、という行為を数年振りにしている。

とりあえず輪郭まで伸びれば己に勝つのだ...と日々忍耐。

 

まるで修行だ。

侍魂は、今も健在だった。