感ぢる日記

西村つむぎの日記。この世はワンダーランドで日常は魔法でできてる。Contact⇒ loteorga@gmail.com

元気になる(かもしれない)方法 その②『映画館に行く』

映画を家で観るのもいいのだけれど、映画館で観て体感するのがいい。

映画館の空気、匂い、暗やみでひとりぼっちになるあの感覚。

日常的な娯楽として映画館は最高だなあと思う。

ちなみにわたしは以前映画館でアルバイトしていました。ただただ好きなのです。

 

さて相変わらず「元気になりたい〜〜」と思い

「最近面白そうな映画は何かやってるかねー」と検索、検索。

テンションが低いときに選ぶ映画って大抵暗い&重い映画だ。

逆にテンションが高いときは派手な映画や、謎なはしごをしたりする。

 

以前「フィフティシェイズ オブ グレイ(無修正版)」からの「劇場版ムーミン」をはしごで観たことがある。

なぜこのラインナップを選んだのか、当時のテンションには疑問しか残らない。

あんなにトロルがエロく見えたのはこの日限りだろう。

 

話は戻って、テンションが低めなときに選ぶ映画。

これはもうどうしようもない!ので、わたしは全力で暗い映画を観ることにしている。

暗い気分のときに明るい映画を観ても残念ながらいまいち乗れない。

挙げ句の果てに「で?」みたいな感想と言う名の文句しか出てこない始末になる。

そうなるよりは、暗ーい映画を観て、暗ーい気持ちにとことん浸って、色々映画について思いを巡らせたりする。泣きたくなったら泣けばいいし、人に勧めたくなったら勧めたりする。

 

ちなみに暗い映画と言っても、イコール悪いわけでは決してないのだ。

ミニシアターあるあるのような、少々マニアックな作品は良作が潜んでいる可能性大。

ネガティブなテーマやストーリーって、視野を広げてくれるし様々な問題提起やドラマがある。そこに自分や人生を重ねるも良し。ぼんやり傍観するのも良し。思いっきり感情移入するのも良し。

ハッピーエンドもあればバッドエンドもある。どちらとも取れるのもある。

身体いっぱい吸収してみる。そうすると世界がちょっと違って見えたりする。

 

血となり肉となる、とはこういうことなのかなあ。

 

暗い映画はやみつきになるというか、中毒性が高い!

ねっとり心に残る感じとか、観賞後考えさせられる無限性とか。

 

結論から言うとわたしはお分かりの通り、根暗です はい。

日々インプットして、糧にして。

毎日視界がちょっとずつちょっとずつ、変わっていくことを楽しんでいるのかもしれない。

非常にじわじわと、ささやかなものだけれど。